タフまるJr.の「3つの不満」を解消!100均とホムセンでできるプチ改造

アウトドア

アウトドアで大人気のカセットコンロ「イワタニ タフまるJr.」を購入しました。非常に完成度の高い製品ですが、YouTubeを見ていると、いくつか小さな不満点を解消するために改造している動画を発見。自分も気になっていたポイントだったので、さっそく対策をやってみました!

今回改善したのは、以下の3点です。

  • 1. 本体の足に滑り止めがないので滑りやすい
  • 2. ガスボンベカバーの蓋がパカパカ開いてしまう
  • 3. 五徳の隙間が大きく、小さい鍋やコッヘルが安定しない

1. 足の滑り止め対策

まずは、一番気になっていた「滑りやすさ」の解決策です。ネットではダイソーの「すべり止め液」を塗る方法や、ホームセンターの「溝ゴム」を取り付ける方法が紹介されていました。

【失敗談】ダイソーのシリコンチューブはうまくいきませんでした
最初は「本体に直接液体を塗るのを避けたい」と思い、ダイソーのシリコンチューブを切り開いて、両面テープで足に貼り付けようとしました。しかし、チューブの断面が「C」の字型に丸まっている(Rがついている)ため、反発力で両面テープが剥がれてしまい、うまく固定できませんでした。

ダイソーのシリコンチューブ
ダイソーのシリコンチューブ(裏面)
いちおう嵌まります
いちおう嵌まります
いちおう嵌まりますが、両面テープから浮いてしまい、剥がれてしまいます。

【成功】ホームセンターの「溝ゴム」で解決!
接着剤を使えば固定できるかもしれませんが、本体を汚したくなかったので、定番の「溝ゴム」を調達することに。溝ゴムは断面が「コ」の字型なので、側面がフラットで両面テープもしっかりくっつきます。

  • 購入したもの:溝ゴム 1mm用(品番KGV1-100H) (他のホームセンターでは品番KGV1-100Wというのが売っていました。何が違うのかは分かりません。)
  • 価格:300円弱(1m単位の切り売り)

4箇所の足に使っても30cm程度で足ります。足に両面テープを貼り、その上から溝ゴムを嵌めると……今度はしっかりと固定されました。

1mm用溝ゴムKGV1-100H
両面テープを貼ってから嵌めました
両面テープを貼ってから嵌めました
溝ゴムが黒なので目立ちません。
溝ゴム付きだとケースの蓋を閉めたとき若干すき間が空きますが、ロックはかけられます。

2. ボンベカバーのパカパカ防止

次に、ガス缶を入れる蓋がパカパカ動いてしまう問題。これはダイソーの「ネオジム磁石」を蓋の裏側に貼り付けるだけで簡単に解決しました。

ダイソーのネオジム磁石
ダイソーのネオジム磁石(裏面)
とりあえずここに2枚

磁石なしの状態では、本体を傾けると蓋がパカっと開いてしまいますが、磁石を2枚貼るだけで逆さにしても閉じたままをキープ!地味ですが、持ち運びの際などのストレスが激減します。

磁石なし:上下逆さにすると蓋がパカっと開きます。
磁石あり:上下逆さにしても蓋は閉じたまま。

3. 小さい鍋のための五徳対策

最後は、五徳の隙間問題です。小径の鍋やシェラカップやコッヘルを置くための定番アイテムを導入しました。

・パール金属 ミニ五徳 HB-5001
鉄製で安定感抜群。これを使えば、小さな調理器具も安心して火にかけられます。このミニ五徳は、ケースの底(本体の下)に収納すれば、そのまま蓋を閉められるのが嬉しいポイントです。

ダイソーの「焼きあみ(15cm角型)」も試してみました。滑らないように四隅をペンチで曲げてみましたが、こちらはあまり安定せず、少し危なっかしい印象。やはりミニ五徳の方が安心感があります。

ダイソー焼きあみ 15cm角形
ダイソー焼きあみ 15cm角形(裏面)
乗せるだけでは滑るので、四隅の角をペンチで曲げました
四隅が嵌まるように調整して曲げました。
いちおう嵌っていますが、あまり安定せず危なっかしいかもしれません。

まとめ

ちょっとした工夫で、タフまるJr.がさらに使いやすく、自分だけの一台に進化しました。特に足の滑り止めは、キャンプテーブルの上での安定感が格段に上がるのでおすすめです!気になっている方は、ぜひ試してみてください。

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