【2026年7月】地方債(10年)利回り3.027% | 発行実績まとめ

ライフハック
出典:地方債協会

【ついに3.0%突破】止まらぬ金利上昇!地方債利回り推移まとめ(最新7月債まで)

国内金利の上昇傾向が続いており、債券市場への注目度が一段と高まっています。
安全性が高く、国債よりも魅力的な利回りが設定される「共同発行市場公募地方債(10年)」も、ついに3.0%の大台に乗ってきました。

投資判断の材料として、令和7年度から最新の令和8年7月債までの発行実績を一覧にまとめました。

1. 【グラフ】共同発行市場公募地方債(10年)利回りの推移

2025年4月〜2026年7月までの推移。上昇トレンドがさらに加速し、ついに3%台に突入しました。

2. 地方債発行実績:利回り推移一覧

※利回りの「前月比」は、上昇を[ + ]、下落を[ – ]で表記しています。

令和8年度(2026年度)実績

応募者利回り前月比条件決定日対国債
スプレッド
発行額
4月債2.612%+0.353%4月7日18.0bp1,340億円
5月債2.767%+0.155%5月14日18.0bp1,280億円
6月債2.832%+0.065%6月4日18.0bp960億円
7月債3.027%+0.195%7月7日20.0bp925億円
最新の7月債は、前月比でさらに大幅上昇し、ついに3.0%の大台を突破しました。

令和7年度(2025年度)実績

応募者利回り前月比条件決定日対国債
スプレッド
発行額
4月債1.283%4月8日15.0bp1,360億円
5月債1.605%+0.322%5月13日20.0bp1,130億円
6月債1.704%+0.099%6月5日18.0bp830億円
7月債1.599%-0.105%7月3日16.0bp805億円
8月債1.650%+0.051%8月7日14.0bp940億円
9月債1.761%+0.111%9月4日12.0bp850億円
10月債1.796%+0.035%10月7日12.0bp880億円
11月債1.811%+0.015%11月7日12.0bp740億円
12月債2.021%+0.210%12月4日12.0bp820億円
1月債2.248%+0.227%1月8日12.0bp820億円
2月債2.372%+0.124%2月5日12.0bp925億円
3月債2.259%-0.113%3月5日12.0bp780億円

3. 直近の動向と投資のポイント

  • 1年前との比較:昨年7月債(1.599%)と比較すると、利回りは約1.42%も上昇しています。わずか1年でこれほどまでの利回り改善は異例のスピードと言えます。
  • ついに3.0%台へ:今月の3.027%という数字は、個人向け国債や銀行の定期預金と比較しても極めて強力な選択肢となります。対国債スプレッドも20.0bpに拡大しており、地方債の優位性が高まっています。
  • 購入のタイミング:今月の発行予定日は7月24日(金)です。SBI証券などのネット証券では、条件決定(7月7日)の翌営業日あたりから先着順で募集が開始されることが多いため、早めの注文をおすすめします。

4. 情報収集のための公式リンク集

最新情報や詳細な発行スケジュールは、一般財団法人 地方債協会の公式サイトをご確認ください。

※本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。

ライフハック
シェアする
フリーダムペンギンをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました