【高級レトルトカレーランキング】料理研究家リュウジおすすめは?有名店監修カレーはどうなの?

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レトルトカレーといえば手軽で便利な定番アイテム。最近は高級路線の商品も増え、どれを選べばいいのか迷う人も多いのではないでしょうか?

今回は料理研究家リュウジさんが、YouTubeチャンネル「バズレシピ」にて紹介した動画、「【炎上確定】絶対に忖度しない料理研究家が決める高級レトルトカレー忖度無しレビュー」(2024年6月16日公開)を元に、実際に取り上げられた20商品の評価とコメントをまとめました。

忖度一切なしの辛口レビュー、果たして1位に輝いたのはどのカレーか?


🍛 全20商品の評価一覧表

順位評価商品名参考価格(円)コメント
1位Sカレーマルシェ中辛(ハウス)288マッシュルームが秀逸。コク・香り・具材すべて優秀で価格も良心的。
2位S+  (前回)ザ・ホテルカレー コクの中辛(ハウス)228ホテルで出るような濃厚な味。ワインが香る。
3位A大勝軒復刻版カレー中辛(エスビー)328魚介と出汁の風味が効いた、他にない個性派。
4位S(前回)銀座カリー中辛(明治)208定番の安心感。
A+ボンカレーネオ中辛(大塚食品)258具が大きく、ルーのとろみも絶妙。進化系家庭カレー。
A濃厚バターチキンカレー × 印度料理シタール(ハウス)328チキンのコクあり旨味を感じられる。ご飯に合う。
Aチキンカレー(資生堂パーラー)600旨味もしっかりあり一度食べる価値はあるが高い。
B+バーモントカレー中辛(ハウス)288甘くて優しい味。辛さが苦手な人におすすめ。
B+欧風カレーボンディ チーズカレー中辛(エスビー)298おいしいが味が濃い。
B+湘南ドライカレー珊瑚礁中辛(エスビー)328スパイスの効いたドライカレー。
B+インドカリー濃厚ビーフ(新宿中村屋)正統派インドカレー。旨味のトーンがもう一息。
B+インドカリースパイシーチキン(新宿中村屋)旨味あるがレトルトでのスパイスカレーの限界を感じる。
Bよこすか海軍カレー中辛(ヤチヨ)378具材大きい。正統派。甘め。
B芳醇チキンカレー × 魯珈(ハウス)328スパイスが個性的。やや好みが分かれる。
Cジャワカレー中辛(ハウス)スパイス感はあるが今ひとつ。
Cプレミアムビーフカレー(銀座千疋屋)600味は悪くないが心に来ない。高い。
Cハイカラビーフカレー(日比谷松本楼)648具材感あるが奥行きがない。
C-スパイス楽しむビーフカリー(ローソン)350旨味が足りない。
圏外Hまるごと野菜のスパイスカレー(ZENB CURRY)400ヘルシーすぎて旨味不足。
圏外Z11種のスパイスと国産鶏のスパイシーチキンカレー(クイーンズ伊勢丹)378紅茶のような香りが強烈で苦手。

🏆 上位4商品の詳しいレビュー

🥇 1位:カレーマルシェ中辛(ハウス)

マッシュルームの風味・具材感が特に素晴らしく、レトルトとは思えない味の奥深さがある。価格も手頃で、まさに万人におすすめできる一品。

🥈 2位:ザ・ホテルカレー コクの中辛(ハウス)

高級ホテルのレストランで出てきそうな本格派。ワインの香る上品な味。価格も手頃で、高評価。

🥉 3位:大勝軒復刻版カレー中辛(エスビー)

煮干、鰹節の「和」の風味がカレーに融合。魚介と出汁の香ばしさが特徴で、他の欧風・インド系とは一線を画すオリジナリティが光る。食べる人を選ぶがハマる人は虜に。

🏅 4位:銀座カリー中辛(明治)

昔から人気のある銀座カリーが4位。重たすぎず、安心感ある味。

⭐ ランク別:その他の商品レビュー

惜しくもTOP4には入りませんでしたが、非常に高い評価を得たものから、厳しい「圏外」評価となったものまで、全商品をレビューします。

【A評価】名店監修や進化系など、満足度の高い逸品

・ボンカレーネオ 中辛(大塚食品) A+
「家庭のカレー」の究極進化系。具材がゴロゴロと入っており、ルーのコクととろみのバランスが抜群。家で作るのが面倒な時はこれでいい、と思わせる完成度です。

・濃厚バターチキンカレー × 印度料理シタール(ハウス) A
バターチキン特有の甘ったるさがなく、チキンの旨味をしっかり感じられる設計。ご飯に合うようにカスタマイズされており、バターチキン好きなら一度は食べるべき一品。

・チキンカレー(資生堂パーラー) A
600円と高価ですが、それに見合う伝統と上品な旨味があります。スパイスが主張しすぎず、奥深い味わい。自分へのご褒美や、贈り物にも向いています。

【B評価】美味しいが、あと一歩パンチが欲しい、または好みが分かれる

・バーモントカレー 中辛(ハウス) B+
誰もが知る安心の味。甘口ベースで非常にまろやかですが、レトルト版は価格が少し高め。この価格ならルウを買って作った方が…というコスパ面でこの位置に。

・欧風カレーボンディ チーズカレー 中辛(エスビー) B+
名店の味を再現しており美味しいのですが、全体的に味がかなり濃いめ。少量でご飯がガッツリ進むタイプですが、上品なバランスを求める人には好みが分かれるかも。

・湘南ドライカレー珊瑚礁 中辛(エスビー) B+
スパイスの香りが際立つ本格的なドライカレー。レトルト特有の重さがなく、爽やかなスパイス使いが光ります。ドライカレー好きなら満足できる内容。

・インドカリー 濃厚ビーフ(新宿中村屋) B+
正統派のインドカレー。美味しいのですが、リュウジさん曰く「旨味のトーンがもう少し欲しい」。レトルトとしての優等生すぎる点が、逆に突き抜けた評価に繋がらず。

・インドカリー スパイシーチキン(新宿中村屋) B+
スパイシーで美味しいものの、レトルトという枠の中でスパイスの香りを立たせる限界を感じる部分も。及第点以上の味ではあります。

・よこすか海軍カレー 中辛(ヤチヨ) B
具材が大きく満足感は高め。非常に正統派な作りで、昔懐かしい「甘め」のカレーです。辛さを求める人には物足りないかもしれません。

・芳醇チキンカレー × 魯珈(ハウス) B
人気店「魯珈」の個性が爆発。独特なスパイス(マスタードシード等)の香りが強く、刺さる人には刺さるが、万人受けするレトルトとしては好みが分かれやすい結果に。

【C評価】価格に対しての満足度が厳しい結果に

・ジャワカレー 中辛(ハウス) C
ルウのジャワカレーが非常に優秀なだけに、レトルト版には期待値を超えてこない印象。スパイス感はあるものの、コクや奥行きが物足りない。

・プレミアムビーフカレー(銀座千疋屋) C
600円という高価格帯ながら、味にインパクトがなく「心に来ない」。フルーツ感も中途半端で、千疋屋ブランドへの期待値が高すぎた感も。

・ハイカラビーフカレー(日比谷松本楼) C
具材はゴロゴロ入っていますが、味の奥行きが足りず、単調な印象。この価格(648円)ならもっと高いクオリティを求めたくなります。

・スパイス楽しむビーフカリー(ローソン) C-
高価なラインの割に旨味が決定的に不足。スパイスの香りだけで食べさせるタイプですが、カレーとしての満足度は低いという厳しい評価でした。

【圏外】リュウジさんも絶句…?

・まるごと野菜のスパイスカレー(ZENB CURRY) H
ヘルシー志向の商品。肉が入っていないため、カレーに肉の旨味を求める層には全く響かない。「旨味の要素が一つも入っていない」と厳しいコメント。

・11種のスパイスと国産鶏のスパイシーチキンカレー(クイーンズ伊勢丹) Z
今回最も「炎上」を予感させた評価。紅茶のような、または芳香剤のような強烈な香りが鼻につき、リュウジさんは一口でギブアップ。個性が強すぎて「二度と見たくない」とまで言わしめた衝撃の商品でした。


💡 まとめ:自分好みの一皿を見つけよう

20商品をガチレビューした結果、王者に輝いたのは「カレーマルシェ」でした!長年愛される定番商品には、やはり理由があることが証明されました。

王道のホテル系が好きなら「ザ・ホテルカレー」、個性派が好きなら「大勝軒」など、今回のレビューを参考に、ぜひあなたにとっての「最高の一皿」を探してみてくださいね!


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