料理研究家リュウジが「凄麺」12種類をガチレビュー!NO.1に輝いたカップ麺は?

食品
出典:ヤマダイ(株)

こんにちは!今回は、大人気料理研究家のリュウジさんが、ヤマダイ株式会社の人気カップ麺「凄麺(すごめん)」シリーズ12種類を徹底レビューした動画の内容をまとめました。

「凄麺」といえば、独自のノンフライ製法で「ゆでたての旨さ」を再現した本格派。全国のご当地の味を驚きのクオリティで展開していますが、今回はリュウジさんが「忖度なし」でガチ判定!驚きのS評価から、まさかの厳しい意見まで、リアルな感想をお届けします。

1. 「凄麺」のこだわりとは?

凄麺の最大の特徴は、なんといっても「ゆでたての旨さ」を再現したノンフライ麺です。それぞれのスープに合わせた最適な麺の太さや形状を開発しており、その種類は多岐にわたります。
さらに、乾燥スープでは出せない本格的な風味を閉じ込めるため、たっぷりの液体スープや、素材の食感を活かした具材も強みとなっています。

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リュウジが忖度なしで試食!全12種類レビュー

1. 札幌濃厚味噌ラーメン

凄麺の公式総選挙で見事1位に輝いた、シリーズを代表する王道商品です。

  • 特徴:北海道産小麦を使用したコシの強い太麺。シャキシャキの生タイプもやし入り。香辛野菜が効いた濃厚味噌スープ。
  • リュウジ評価【A】:もやしのシャキシャキ感が乾燥具材とは比較にならないほど良い。王道の味噌ラーメンとして安定の旨さ。ただ、スープがややサラッとしていて、個人的にはもう少し濃度が欲しい。味噌系なら「ねぎみその逸品」の方が好み。

2. 仙台辛味噌ラーメン

仙台味噌醤油(株)の味噌を100%使用した、本格的なピリ辛スープ。

  • 特徴:コシがあり、スープがよく絡む太麺。シャキシャキの生タイプもやし。仙台味噌醤油株式会社の仙台みそ使用の辛味噌スープ。
  • リュウジ評価【A+】:ほのかな甘みがコクを引き立てていて、非常にバランスが良い。

3. 喜多方ラーメン

日本三大ラーメンの一つ。澄んだスープと独特の麺が特徴です。

  • 特徴:スープには喜多方で作られた醤油を使用。平打麺のもちもち食感。
  • リュウジ評価【B+】:麺とスープは文句なしに旨い。ただ、チャーシューが少し「ハムっぽさ」を感じてしまい、そこが少し惜しい。

4. 佐野ラーメン

20年以上続く凄麺シリーズの古参レギュラー商品。栃木県佐野市の味を再現。

  • 特徴:佐野ラーメン特有の竹踏み麺をイメージした平打麺。レトルト具材のチャーシュー、メンマ入り。あっさりしながらもコクと肉感のあるスープ。
  • リュウジ評価【B】:麺の主張が強すぎて、スープが負けてしまっている印象。レトルトチャーシューも期待したほどではなかった。

5. 横浜とんこつ家(家系)

家系ラーメンを再現し、16回ものリニューアルを重ねてきた自信作ですが……。

  • 特徴:もちもちとした食べ応えのある極太麺。鶏油(チーユ)が決め手、醤油のキレのある豚骨醤油スープ。家系ラーメン王道具材のチャーシュー、焼のり、ねぎ、ホウレンソウ入り。
  • リュウジ評価【C】:「家系としてはスープが薄すぎる」。他のスタッフからは「D評価」も飛び出し、今回最も厳しい結果に。家系特有のパンチを期待すると物足りないかも。

6. 富山ブラック

その名の通り、真っ黒な見た目がインパクト抜群の富山ご当地ラーメン。

  • 特徴:黒い見た目のスープが特長。地元富山の山元醸造株式会社の濃口醤油を使用。黒胡椒と魚粉の特製スパイス付き。
  • リュウジ評価【A+】:「おかずになるラーメン」という現地のコンセプトがよくわかる。出汁がしっかりしていて麺に負けていない。ご飯と一緒に食べたくなる味。

7. 信州味噌ラーメン

長野県産の素材にこだわり抜いた一杯。

  • 特徴:野沢菜、ぶなしめじ、鶏団子という信州らしい具材。信州味噌を100%使用した濃厚な味噌スープ。芳醇な香りが楽しめる八幡屋礒五郎の七味唐からし小袋入り。
  • リュウジ評価【A+】:まるで味噌汁や味噌鍋のような深いコク。凄麺の味噌系の中でもかなり上位にランクインする好みの味!

8. 京都背脂醤油味

京都ラーメンの定番「背脂チャッチャ系」を再現。

  • 特徴:細麺を採用。背脂のコク、唐辛子の辛さがおいしいスープ。後入れ九条ねぎの風味が背脂とマッチ。
  • リュウジ評価【A】:スープ自体は最高に旨い!ただ、後入れねぎの香りが少し独特で、せっかくのスープの邪魔をしている感じが。ネギさえなければSランク級。

9. 奈良天理スタミナラーメン

奈良県天理市の「スタミナ系」を再現した一杯。リュウジさんも驚愕!

  • 特徴:シャキシャキのデカギリ白菜。ニンニクのパンチと野菜の甘みがくせになるピリ辛×旨辛醤油味。白菜エキスの風味が魅せる本格感。
  • リュウジ評価【S】:ニンニクがガッツリ効いていてめちゃくちゃ旨い!フリーズドライの白菜もクオリティが高い。「ニュータッチじゃないとできない」と思わされる、完成された中華屋さんの味。

10. 尾道中華そば

広島県尾道市の名物。大粒の背脂が主役です。

  • 特徴:尾道で親しまれてきた中華そばを再現。大粒の背脂が特徴のシンプルな醤油ラーメン。レトルトパウチに入った「大粒背脂」が特徴。
  • リュウジ評価【A+】:醤油スープの出汁感がしっかりしていて、レトルト背脂の甘みがよく合う。全体のまとまりが素晴らしい。

11. 熟炊き博多とんこつ

博多ラーメン特有の炊き出し感を追求したロングセラー商品。

  • 特徴:炊き出し感の強いとんこつスープ。本場の食感を再現したノンフライ細麺。スープは九州「一番食品」と共同開発。
  • リュウジ評価【B】:とんこつ特有の匂いは再現されていて良い。ただ、スープの「濃さ」が少し物足りず、麺がお菓子っぽく感じてしまった。マルタイ(棒ラーメンシリーズ)の味を知っていると厳しめになるかも。

12. 長崎ちゃんぽん

具材の豊富さが魅力の長崎名物。最後を飾るにふさわしい逸品。

  • 特徴:5種類の彩り豊かな具材がたっぷり。ポーク、魚介、野菜の旨みをしっかりと効かせたスープ。もちもちの極太麺とまろやかなスープ。
  • リュウジ評価【S】:「完全に現地の味」。カップ麺でここまで再現できるのかと感動。全ての素材が完璧に調和しており、文句なしの最高評価!

【まとめ】凄麺12種類ガチレビュー 評価順ランキング

評価商品名コメント
S長崎ちゃんぽんカップ麺の域を超えた現地の再現度。文句なし。
S奈良天理スタミナニンニクと白菜の旨みが凄まじい「凄麺」らしい神作。
A+信州味噌具材が豪華で「味噌鍋」のような深い満足感。
A+仙台辛味噌味噌の甘みと辛みのバランスが絶妙。
A+富山ブラック黒胡椒のパンチが効いた、ご飯に最高に合う味。
A+尾道中華そばレトルトの「大粒背脂」の再現度が非常に高い。
A札幌濃厚味噌生もやしの食感が最高。安定した味噌の旨さ。
A京都背脂醤油スープは過去最高級。ネギの匂いだけが惜しい!
B+喜多方ラーメン麺とスープは良いが、チャーシューの質感が一歩及ばず。
B熟炊き博多とんこつ本格的な匂いは良いが、スープの濃さが物足りない。
B佐野ラーメン麺の主張が強く、スープが少し薄く感じてしまう。
C横浜とんこつ家家系にしてはパンチ不足。今回のワースト評価。

2. リュウジが選ぶ「凄麺」TOP3ランキング

数ある名作の中から、リュウジさんが選んだ最終的なTOP3はこちら!

1位:長崎ちゃんぽん [S]
2位:奈良天理スタミナラーメン [S]
3位:信州味噌ラーメン [A+]

ちなみに、ユーザー投票による「凄麺総選挙」の公式結果は以下の通り。リュウジさんの好みとはかなり違う結果になっているのが面白いですね!

【公式:凄麺総選挙 結果】
1位:札幌濃厚味噌ラーメン
2位:佐野ラーメン
3位:熟炊き博多とんこつ

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まとめ:凄麺のポテンシャルは計り知れない!

今回の検証で分かったのは、凄麺は「地方ごとの特徴を麺の太さから具材まで徹底的に研究している」ということです。スープ一つとっても、ご当地の醸造メーカーと協力するなど、そのこだわりは並大抵ではありません。

リュウジさんのイチオシは「長崎ちゃんぽん」と「奈良天理スタミナ」。特にスタミナラーメンは、ガッツリ系が好きな方にはたまらないはずです。

皆さんもスーパーやコンビニで見かけたら、ぜひこのレビューを参考に「自分史上最高の凄麺」を探してみてくださいね!

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