個人向け国債(令和8年8月)10年変動利率が1.87% 証券会社が実施しているお得なキャンペーンも紹介

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出典:財務省

最新の個人向け国債の概要と、各証券会社が実施しているお得なキャンペーンについて解説します。

個人向け国債の最新情報(令和8年8月募集)

まずは、現在募集中の個人向け国債の基本情報を見ていきましょう。

商品名変動10固定5固定3
回号第197回債 (8月)第185回債 (8月)第195回債 (8月)
満期10年5年3年
金利タイプ変動金利(注1)固定金利固定金利
表面利率(年)(注2)(税引き後)1.87%
(1.4901095%)
2.06%
(1.6415110%)
1.71%
(1.3626135%)
募集期間令和8年8月6日~31日同左同左
発行日令和8年9月15日同左同左
中途換金発行後1年経過すればいつでも国の買取による中途換金が可能で、中途換金時に直前2回分の各利子(税引前)相当額の0.79685が差し引かれます。※発行後1年間は、原則として中途換金ができません。同左同左
  • (注1) 変動金利型は、半年ごとに適用利率が見直されます。
  • (注2) 表面利率は税引前の年率です。( )内は税引後の実質利回りとなります。

特に注目したいのは、変動10年型です。金利見直しがあるため、今後の金利上昇局面ではより高い利回りが期待できる可能性があります。また、どのタイプも「発行から1年経過すれば中途換金可能」という流動性の高さも魅力です。

証券会社別!個人向け国債購入キャンペーン(10年変動の場合)

個人向け国債を購入するなら、証券会社が実施しているキャンペーンをぜひ活用しましょう!購入金額に応じて現金やポイントがもらえるので、実質的な利回りをさらに高めることができます。
ここでは、10年変動型を購入した場合の主要証券会社のキャンペーン情報をご紹介します。

対象金額 (万円)
*1
SMBC
日興証券
大和証券みずほ証券野村證券SBI証券*2楽天証券三菱UFJ
eスマート証券
50500
1001,000
2002,000
3003,000
4004,000
5007,0005,000
6008,0006,000
7009,0007,000
80011,0008,000
90012,0009,000
1,00016,00014,00010,000
100万円増額ごと+1,600+1,400+1,000
上限25万
  • *1: 期間中の購入金額から売却金額を差し引いて対象金額を計算する会社が多いので、詳細は各社のHPで確認下さい。
  • *2: 2017年以降に個人向け国債を購入されたことがある場合はキャンペーン対象外。

キャンペーン利用のポイント!

  • 購入金額に応じて特典がアップ: 大きな金額を投資するほど、もらえる金額も大きくなります。
  • 各社で条件が異なる: 特典の内容や適用条件(新規顧客限定など)は証券会社によって異なりますので、必ず公式サイトで詳細、最新情報を確認ください。
  • 期間限定: これらのキャンペーンは期間限定で実施されることがほとんどです。募集期間に合わせてチェックしてください。

まとめ:個人向け国債で賢く資産運用しよう!

安全性と利回りのバランスが取れた個人向け国債は、大切な資産を堅実に運用したい方にとって魅力的な選択肢です。さらに、証券会社のキャンペーンを上手に活用することで、実質的なリターンを最大化できます。

【追加情報】新窓販国債の最新情報(令和8年8月募集)

個人向け国債キャンペーン対象外ですが、現在募集中の新窓販国債の基本情報を掲載します。
(こちらは国による買取制度がありません。中途換金は市場価格での売却となり、元本割れのリスクがあります。)

商品名国債10国債5国債2
回号第383回債(8月)第-回債 (-月)第487回債(8月)
満期10年5年2年
金利タイプ固定金利固定金利固定金利
表面利率(年)
(税引き後)
2.7%
(2.151495%)
8月19日発表予定1.5%
(1.195275%)
応募者利回り(年)(注1)
(税引き後)
2.788%
(2.236%)
8月19日発表予定1.445%
(1.141%)
募集価格
(額面金額100円につき)
99円32銭8月19日発表予定100円10銭
償還金額
(額面金額100円につき)
100円100円100円
募集期間令和8年8月7日~27日令和8年8月21日~31日令和8年8月4日~27日
発行日令和8年9月8日令和8年9月10日令和8年9月8日
利払日毎年6月20日及び
12月20日
毎年6月20日及び
12月20日
毎年2月1日及び
8月1日
償還期限令和18年6月20日令和13年6月20日令和10年8月1日
中途換金市場でいつでも売却が可能です。ただし、その時々の市場価格となるため、売却損、売却益が発生します(元本割れのリスクあり)。同左同左
  • (注1) 新窓販国債において法人が受け取る利子については、地方税を除いた15.315%分の税金が差し引かれます。

個人向け国債と新窓販国債の違いは?

個人向け国債: 主に個人の安全な長期資産形成を目的としています。発行後1年経てばいつでも国が買い取ってくれるため、元本割れのリスクが低く抑えられています。
10年変動金利型は、半年ごとに適用利率が見直され、市場金利が上昇すれば受け取る利子が増える仕組みです。(5年、3年は固定金利型)

新窓販国債: 一般の市場で流通している「利付国債」を個人向けに窓口販売するもので、償還期間が2年、5年、10年の固定金利です。金利は発行時に決まり満期まで一定です。市場価格で売買されるため、金利上昇局面などで中途換金すると価格が下がり、元本割れのリスクがあります。

こちらもご参考に。

財務省:個人向け国債・新窓販国債の商品性の比較
カブヨム:個人向け国債は買ってはいけない? 知らないと損する特徴と注意点

最新の情報は、各証券会社および財務省の公式サイトでご確認ください。

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