テレビを眺めていたら、サントリーの新商品「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」のCMが流れてきました。2026年3月24日に発売されたばかりの注目作です。
電気グルーヴの「富士山」をBGMに、生田斗真さん、鈴鹿央士さん、アントニーさんが囚人役で登場する独特な世界観。ついついピエール瀧さんの顔が浮かんできてしまいます。
さらに、このCMの雰囲気から、1984年に発売されわずか1年で姿を消した伝説の飲料「SASUKE(サスケ)」を思い出した方も多いのではないでしょうか。「コーラの前を横切るヤツ、冒険活劇飲料サスケ」……そんなキャッチコピーが懐かしく蘇ります。
一体どんな味なのか? 発売直後ですが、近所のスーパーでは600mlボトルが100円強とお手頃価格で並んでいたので、さっそく購入して飲んでみました。
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サントリー「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」って、どんな飲み物?
サントリー公式サイトによると、本商品は「やみつきギルティ設計」を掲げた意欲作。その特徴は以下の3点です。
- よくばり高満足設計:甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の「五味」をすべて詰め込み、飲みごたえのある甘濃い味わいを実現。
- 99種類以上のフレーバー:完熟・トロピカルフルーツ、スパイス、バニリンなど、99種類以上の香りを複雑にブレンドしたオリジナルレシピ。
- 魅惑のギルティアロマオイル:独自の香りを閉じ込め、飲んだ後まで香り高い余韻が続くよう工夫されています。
気になる「NOPE」の味を徹底レビュー!
実際に飲んでみた感想を率直にまとめます。
- 第一印象は「フルーツ風味のお菓子」:桃やグレープのようでもありますが、特定の果実というよりは、子供の頃に食べたフルーツガムや「ハイチュウ」のような、どこか懐かしい駄菓子風のフレーバーです。
- 炭酸はしっかり:炭酸はしっかり効いていていて、喉越しはバッチリ。ただ、飲み進めるとかなり強烈な「甘さ」が押し寄せてきます。
- エナジードリンク感も:さらに飲み続けると、オロナミンCやガラナドリンクに近い独特の風味も感じられました。
- 背徳の1本:最初は「甘すぎて全部飲むのは厳しいかも……」と思いましたが、その甘さに次第に慣れてくるのか、気づけば600mlを完飲。まさに「ギルティ」。
「NOPE」の「成分」を深掘り!
気になる原材料と栄養成分をチェックしてみましょう。
●原材料名:
果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ガラナエキス/炭酸、香料、カラメル色素、酸味料、保存料(安息香酸Na)、グルタミン酸Na、カフェイン、チロシン、トリプトファン、ナイアシン、ビタミンB6
●栄養成分表示(100ml当たり):
- エネルギー:56kcal
- たんぱく質:0g
- 脂質:0g
- 炭水化物:14.0g
- 食塩相当量:0.04g
- カフェイン:10mg
【ここが注目ポイント!】
- 人工甘味料は不使用:不自然な後味がなく、ダイレクトな砂糖の甘さが楽しめます。
- ガラナエキス&アミノ酸配合:エナジードリンクのような配合で、気分をシャキッとさせたい時にも良さそうです。
- 驚異のハイカロリー:100mlあたり56kcal。1本(600ml)飲み干すと、なんと336kcal! 炭水化物も84gと相当な量です。この数値、まさに「ギルティ(罪深い)」の一言に尽きます。



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まとめ:サントリー「NOPE」を飲んでみて
- 味の感想:懐かしのフルーツ菓子のような風味で、炭酸も効いていて飲みごたえあり。
- 甘さ:かなり強め。疲れている時や、甘いもので頭をリセットしたい時にはいいかも。
- 総評:圧倒的なカロリーと糖分量はまさに「ギルティ」。健康を考えるとそうそう飲めませんが、なかなか独特な個性の飲料でした。
かつての「SASUKE」がそうだったように、この「NOPE」も後世に語り継がれる個性派飲料になるかもしれません。気になる方は、ぜひスーパーやコンビニでチェックしてみてください!

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