料理研究家リュウジさんが、九州のソウルフード「うまかっちゃん」を初体験!
発売45周年を迎えるこの袋麺シリーズ全5種類を、忖度なしでガチンコレビューする「うまかっちゃん選手権」が開催されました。
今回は、リュウジさんが選んだベストランキングをご紹介します。
九州の定番!「うまかっちゃん」全5種食べ比べ
リュウジさんは「名前は知ってるけど食べたことがない」状態からのスタート。果たしてその評価は?
今回はリュウジさんの提案により、途中から公式レシピよりも「水少なめ(450cc)」で作る検証も行われました。
1. 定番「うまかっちゃん」
九州で愛される基本の豚骨味。
- 特徴: 豚骨エキスをベースに野菜や香辛料でまとめた白濁スープ。
- 感想: 調味油を入れると強烈な豚骨の香りが漂い、「動物園の匂いがする(笑)」とリュウジさん(※褒め言葉)。しかし一口食べると評価は一変。「めちゃくちゃうまい」。豚の臭さがちゃんと表現されており、本格的です。
- リュウジ流の極意: 公式の水量は500ccですが、試食後に「450cc」で作ってみたところ、旨味が凝縮されて劇的に美味しくなりました。「ご飯を入れたくなる味」と絶賛。
- 評価: A+(お湯450ccで作った場合)
2. うまかっちゃん 濃厚新味
- 特徴: 茹で時間90秒の特製細カタ麺を使用。
- 感想: 麺がプリプリで美味しい!スープはラードのような焦がし香味野菜のような風味があり、まとまりが良いです。ただ、他の試食メンバーからは「ノーマルの豚骨臭さ(パンチ)の方が好き」という意見もありました。
- 評価: S
3. 博多 からし高菜風味
- 特徴: 唐辛子の辛味と高菜の風味が特徴。粉末スープのみで調味油が付属しません。
- 感想: 「調味油がないのに旨味がすごい!」と一同驚愕。あえて豚骨臭さを抑えることで、高菜とからしの風味を際立たせている完成された味です。リュウジさんも「唯一無二の味」と高評価。
- 評価: S+(お湯450ccで作った場合)
4. 熊本 香ばしにんにく風味
- 特徴: 焦がしにんにく油(マー油)がきいたクリーミーなスープ。
- 感想: 焙煎されたにんにくの香りが再現されており、まさに「お店で食べる味」。リュウジさんは「本気が見える」「よくやってくれた」とメーカーの技術を絶賛しました。
- 評価: S+(お湯450ccで作った場合)
5. 鹿児島 黒豚とんこつ 焦がしねぎ風味
- 特徴: 黒豚豚骨に鶏ガラや野菜、焦がしネギのトッピングを加えたスープ。こちらも調味油は付属しません。
- 感想: スープの甘みと、焦がしネギのビターな味わいがベストマッチ。「どこにもない味を作りやがって」とリュウジさんも唸る美味しさ。粉末スープだけでこの香りを出す技術に感動していました。
- 評価: S+(お湯450ccで作った場合)
決定!個人的ベストランキング
全種類レベルが高く、「評価がガバガバになる(全部S評価)」ほど絶賛の嵐だった今回の選手権。
リュウジさんの個人的ベスト3は以下の通りです。
【料理研究家:リュウジさんのランキング】
- 1位:熊本 香ばしにんにく風味
- 2位:鹿児島 黒豚とんこつ 焦がしねぎ風味
- 3位:博多 からし高菜風味
リュウジさんの総評としては、ノーマルよりもアレンジ系(ご当地系)の完成度が凄まじく、上位を独占する結果となりました。
(※他の試食スタッフからは「からし高菜」がダントツ1位という意見もあり、好みが分かれるハイレベルな戦いでした)
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まとめ
冒頭では「知らない」と言っていたリュウジさんですが、食べ終わる頃には「なんでこれが全国発売じゃないんだ」と憤るほど、「うまかっちゃん」の虜になっていました。
特に水を450ccにするテクニックや、個性豊かなご当地フレーバーは必見です。ドン・キホーテや通販などで購入可能とのことなので、気になった方はぜひ食べ比べてみてください!
リュウジさんは今後、うまかっちゃんを使ったアレンジレシピ動画も出したいと意気込んでいました。そちらも楽しみですね。







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