個人向け国債(令和8年1月募集)10年変動利率が1.39%。証券会社が実施しているお得なキャンペーンも紹介。

ライフハック
出典:財務省

最新の個人向け国債の概要と、各証券会社が実施しているお得なキャンペーンについて解説します。

個人向け国債の最新情報(令和8年1月募集)

まずは、現在募集中の個人向け国債の基本情報を見ていきましょう。

商品名変動10固定5固定3
回号第190回債 (1月)第178回債 (1月)第188回債 (1月)
満期10年5年3年
金利タイプ変動金利(注1)固定金利固定金利
表面利率(年)(注2)(税引き後)1.39%(1.1076215%)1.59%(1.2669915%)1.30%(1.0359050%)
募集期間令和8年1月8日~30日同左同左
発行日令和8年2月16日同左同左
中途換金発行後1年経過すればいつでも国の買取による中途換金が可能で、中途換金時に直前2回分の各利子(税引前)相当額の0.79685が差し引かれます。※発行後1年間は、原則として中途換金ができません。同左同左
  • (注1) 変動金利型は、半年ごとに適用利率が見直されます。
  • (注2) 表面利率は税引前の年率です。( )内は税引後の実質利回りとなります。

特に注目したいのは、変動10年型です。金利見直しがあるため、今後の金利上昇局面ではより高い利回りが期待できる可能性があります。また、どのタイプも「発行から1年経過すれば中途換金可能」という流動性の高さも魅力です。

証券会社別!個人向け国債購入キャンペーン(10年変動の場合)

個人向け国債を購入するなら、証券会社が実施しているキャンペーンをぜひ活用しましょう!購入金額に応じて現金やポイントがもらえるので、実質的な利回りをさらに高めることができます。
ここでは、10年変動型を購入した場合の主要証券会社のキャンペーン情報をご紹介します。

購入金額 (万円)SMBC
日興証券
大和証券みずほ証券野村證券SBI証券*1楽天証券三菱UFJ
eスマート証券
50500800
1001,0001,0001,500
2002,0002,0002,500
3004,0003,0003,500
4005,0004,0004,500
5007,0007,0005,0005,500
6008,0008,0006,0006,500
7009,0009,0007,0007,500
80011,00011,0008,0008,500
90012,00012,0009,0009,500
1,00016,00016,00014,00010,00010,500
100万円増額ごと+1,600+1,600+1,400+1,000
(上限25万)
+1,000
  • *1: 2017年以降に個人向け国債を購入されたことがある場合はキャンペーン対象外。

キャンペーン利用のポイント!

  • 購入金額に応じて特典がアップ: 大きな金額を投資するほど、もらえる金額も大きくなります。
  • 各社で条件が異なる: 特典の内容や適用条件(新規顧客限定など)は証券会社によって異なりますので、必ず公式サイトで詳細、最新情報を確認ください。
  • 期間限定: これらのキャンペーンは期間限定で実施されることがほとんどです。募集期間に合わせてチェックしてください。

まとめ:個人向け国債で賢く資産を増やそう!

安全性と利回りのバランスが取れた個人向け国債は、大切な資産を堅実に増やしたい方にとって魅力的な選択肢です。さらに、証券会社のキャンペーンを上手に活用することで、実質的なリターンを最大化できます。

【追加情報】新窓販国債の最新情報(令和8年1月募集)

個人向け国債キャンペーン対象外ですが、現在募集中の新窓販国債の基本情報を掲載します。
(こちらは国による買取制度がありません。中途換金は市場価格での売却となり、元本割れのリスクがあります。)

商品名国債10国債5国債2
回号第381回債 (1月)第183回債 (1月)第480回債 (1月)
満期10年5年2年
金利タイプ固定金利固定金利固定金利
表面利率(年)
(税引き後)
2.1%
(1.673385%)
1.6%
(1.274960%)
1.1%
(0.876535%)
応募者利回り(年)(注1)
(税引き後)
2.046%
(1.621%)
1.575%
(1.250%)
1.094%
(0.871%)
募集価格
(額面金額100円につき)
100円44銭100円11銭100円01銭
償還金額
(額面金額100円につき)
100円100円100円
募集期間令和8年1月9日~29日令和8年1月19日~30日令和7年12月30~
令和8年1月29日
発行日令和8年2月10日令和8年2月12日令和8年2月10日
利払日毎年6月20日及び
12月20日
毎年6月20日及び
12月20日
毎年1月1日及び
7月1日
償還期限令和17年12月20日令和12年12月20日令和10年1月1日
中途換金市場でいつでも売却が可能です。ただし、その時々の市場価格となるため、売却損、売却益が発生します(元本割れのリスクあり)。同左同左

  • (注1) 新窓販国債において法人が受け取る利子については、地方税を除いた15.315%分の税金が差し引かれます。

個人向け国債と新窓販国債の違いは?

個人向け国債: 主に個人の安全な長期資産形成を目的としています。発行後1年経てばいつでも国が買い取ってくれるため、元本割れのリスクが低く抑えられています。
10年変動金利型は、半年ごとに適用利率が見直され、市場金利が上昇すれば受け取る利子が増える仕組みです。(5年、3年は固定金利型)

新窓販国債: 一般の市場で流通している「利付国債」を個人向けに窓口販売するもので、償還期間が2年、5年、10年の固定金利です。金利は発行時に決まり満期まで一定です。市場価格で売買されるため、金利上昇局面などで中途換金すると価格が下がり、元本割れのリスクがあります。

こちらもご参考に。
カブヨム:個人向け国債は買ってはいけない? 知らないと損する特徴と注意点

最新の情報は、各証券会社および財務省の公式サイトでご確認ください。

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